ドラゴンクルセイドの思い出です。
WIKIでの(日本での)情報は、ほぼなく、改めてみても
本当にこのゲームだったのか不安になるくらいです。
どんなゲームかといいますと、一つの大きなMAPにPlayerがそれぞれ
配置され、都市や兵士を育成して、相手の国(都市)を攻めたり、
攻められたりする、最終目標等の明確な目的は無かったと思います。
24時間張り付きが理想的なPlayスタイルなゲームです。
が、普通はそんなことできるわけありません。
まぁそんななので、ギルド的なものに所属するのが必須になります。
「うちのギルド員に攻撃すると、皆で報復するぜ」的な感じですね。
えっと、思いではこれといって無いです(笑)
ランカーの引き抜き合戦をやってるゲームで本当の意味での
(大きなギルド同士)潰しあいな戦争には一度もなった事が
なかったと記憶してます。
止めたきっかけは忘れましたが、確か、政治力(コミュ力)負けで
所属ギルドが完敗した事だったかな?
※戦争ゲームですが、戦わずして終わる平和なゲームです(笑)。
あと、止める直前で知ったのですが、運営が一緒になって
Playしてる事がわかってぞっとしましたね。
※実際に(ギルド規模の)戦争しかけてしまうと、お互い疲弊して
(復活には膨大なリアルタイムがかかる、もしくはリアルマネー)、
在野のランカーに根こそぎやられてしまう可能性があるので、
全面戦争はしません。