11月17日に行われた、日商簿記検定2級の出題意図が公開されましたね。
注目はもちろん、第3問です。
一部抜粋
このように解答のプロセスを分解してみると、(6)のアップストリームの未実現損益の計算がやや煩雑で受験者の計算力の差が相当出ると思われますが、それ以外はいずれも基本的な項目であり、どう解くかは受験者の仕訳力によると思われます。落ち着いて解けば、7-8割の得点は容易な問題です。
税理士 公認会計士(事前勉強なしですけど)の方が
受けて、半分しか取れなかった問題がおちついて解けば7-8割は容易?
更に自己満足って言葉を出しているあたり、Youtubeの
批判動画見たりとかしたんでしょうね(笑)。