Annieさんの古くて新しいかも知れないBlog

小ネタメインの暇つぶしサイトです(一応メインは昔のネトゲー)

ゲームブック:火吹山の魔法使い(Switch版)

たまたま見かけて衝動買い(予約買い)したSwitch版

ゲームブック版を実際にやってた世代なので感慨深いものがある

しかもアナログ媒体では面倒だった部分をCPUが処理してくれる

、となるともう最高じゃないですか!?

 

だがしかし! 何かおかしい

実際のゲームブック版をやってたのは小学生くらいだったので

定かではないけど、日本語テキストってこんな変だった?

不自然な日本語だらけなんですけど

後、戦闘部分も普通にサイコロだけで良かった気がする

ゲーム版で追加された新戦闘システム面白い?面倒なだけでしかない気がする

しかも強敵と戦うときはサイコロの出目に補正がかかってる気がする

死亡すると中間地点からやり直せるけど

リトライは基本3回で、3回目の死亡でセーブデータ消失のハードコアモード

(難易度はこれか、戦闘一切なし?の読み物モード)

リトライ3回あっても強敵相手と戦うと前述したサイコロの

怪しい挙動で3回ともそこで終わりになることも多かった

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アナログだと自前セーブは複数可能!

システム部分は諦めるけど

お願いですから、日本語テキストだけはきちんとしてほしい

アプデで修正してほしい

でも、部分的にではなく、全体的に怪しい日本語なので、無理そう

 

 ※簡単に説明するとシミュレーションゲームのようなマス目に

 敵と自分が配置され、マス目は自由に移動でき、攻撃もマス指定で出せます

 敵と自分がお互い攻撃した場合のみ判定処理が有り

 サイコロ(出目+技術点)で大きな目を出したほうが一方的に

 攻撃ダメージが相手に入るというシステム